豊島区南大塚1-14-12
【これからの”生きる”について考える ~報美社×あやめ自分史センター~】
◆トークライブ開催のお知らせ
◆4月12日(金)19:30~
▼参加申込フォーム
https://goo.gl/forms/6IrYG1wUdpTarsDr2
「これからのキャリアのこと、人生のこと、正解のない生き方についてお話しませんか?」
今回は、アートプロデューサー兼画商、報美社代表の竹山貴さんをゲストにお迎えし、『これからの”生きる”について考える』参加型のトークライブを開催します。
大学受験を失敗し、引きこもりになった経験をお持ちの竹山さんが、Googleでは検索しても決して答えのでてこない「人生」をテーマに、ご自身の経験をもとに参加者の悩みを一緒に考えます。
トークライブ終了後は、懇親会を兼ねてさらに深いお話ができる場もご用意しております。
ぜひ興味のある方はご参加ください(^^)
◆イベント概要
日時:4月12日19時30分~
場所:あやめ自分史センター
参加費:3000円 ※別途親睦会参加費
▼参加申込フォーム
https://goo.gl/forms/6IrYG1wUdpTarsDr2
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【講師】竹山貴プロフィール
1974年3月8日東京練馬区生まれ(団塊ジュニア世代)
幼少期から人とは違う天の邪鬼な性格。昔の夢はニュースキャスターや戦場カメラマン。都立高校から難関私大を目指し大学二浪し、引きこもりを経験。鬱病一歩手前まで行き、薬なしで何とか治す。ラジオから流れる、ディープ・パープルの名曲ハイウェイスターに戦慄を覚え、不良が聴く音楽と教育を受けた、ハードロックやグラムロックに傾倒。特にT-REXのマークボランにハマる。その影響でレコーディングエンジニアを目指し専門学校の音響芸術科卒業後、放送局系の関連会社の店内用BGMのミキサーに。ただ、将来不安から、半年で退職、求人紙B-ingで就職活動し、求人広告の代理店で求人広告の営業に。そこで、求人広告営業コンテストで全国10番以内に入る上司に営業を叩き込まれる。熱が39℃あっても点滴を打ち出社するなど、約3ヶ月間猛烈に働く。辞める時に上司に家の会社で3ヶ月持てば、他企業でも通用すると言われる。また求人広告で美術系のイベント会社やPR出版を手掛ける会社に就職。営業、編集、入金回収、プレス等を経験。最終的に営業成績1番を獲る。ユトリロの絵に感動し、1999年25歳の時に作家側に立つ展覧会の企画プロデュースがしたいと報美社を立ち上げる、以後様々な紆余曲折を経て、展覧会のプロデュースを140回以上、他落語会、異業種交流会、過去能の舞台のプロデュース等を手掛け本年で20周年。
座右の銘 精神一到何事か成らざらん